コスモスを花束にして

大好きな人。50代も後半に再会しました。過去の記事は一部非公開になっているものもあります。

一生こうやっていくんだよ【御礼とご挨拶】

秋桜

連投になってしまいますこと、お許しくださいませ。





私達には

好きだとか、愛してるなどの直接的な言葉は存在しません。

そして、近くにいるにも関わらず、頻繁に逢ったりもしないし、連絡も頻繁にはしません。

それでも

どんなに久しぶりに逢っても違和感なく時間を共有できる。

それはおそらく

幼い頃に出会って付かず離れずの関係を続けてきたからこそ、今の私達があるのだと。

そう考えると

片想いの学生時代から男女の関係になった若かりし頃を経て、それぞれが他の人との恋愛をして、別々に家庭を持つ身になっても、何故か縁が切れなかったことが、とても意味のあることだったのだと思えるのです。

この先、何かの原因で逢えない時間がもし続いていたとしても、私達はきっと「久しぶり」と言って逢うのでしょう。

そんな気がします。

別れるとか、続ける、とかではなく。

以前は

距離を置いていた時代

お互いに「またね」「またな」と言って別れ

次の約束も無かった時代

一瞬の時間を共有して

その後はお互い別々の方向を向いていた時間

今は

向き合っている時代

「またね」「またな」と言って別れ

どちらからともなく、次の約束をする時代

一瞬の時間の共有は変わらないとしても

近い距離感で同じ歩調で歩く時代

そんな感じなのではないかと。

すれ違い続けた長い時を経て

やっとふたりのタイミングが合い

向かい合っていられる時になったのだと。

このタイミングがいいか悪いかと言われれば

返す言葉はありませんが。





俺様が最初の頃に言った


「俺達は一生こうやっていくんだよ。」


その言葉の真意を知りたくてblogにたどり着いたのですけど、今は妙に納得して頷いてしまうのです。



きっと良くも悪くも


「一生こうやっていく」


のだと思います。

そういう縁なのだと思います。



とは言え

また次の時代になってしまうのかもしれません。

この歳ですから、次の時代が最後のステージなのかもしれません。

今はこの時間を、ステージを、大切に過ごそうと思っています。






さて。

長い記事をここまでお付き合いいただき

ありがとうございました。

それでは、本題です。













ご挨拶*:..。o○☼*゚


長い間、お読みいただきありがとうございました。

私、秋桜のblog【コスモスを花束にして】はここで一旦終わりとさせていただきます。

少し前からblog仕舞いを考えていたのですが

なかなか踏ん切りがつかずにいました。

読書登録までいただいた方には、誠に申し訳なく思っております。


この場所に居たから皆さんに助けていただいて、お陰様で俺様との関係も安定したものになりました。



「俺様」

と書いていましたが、本当は多くの皆さんのように「彼」と書きたかったのです。

最初の頃は「彼」とも書いていたのですが、ある一件で「彼女じゃない」と言う俺様の発言を機に、「俺様」と書くことにしました。

いつか「彼女」と認めてもらえたら、「彼」と書こうと思いながら今に至ります。

でも、いつの間にかその呼び方が私にも定着してしまって「俺様」と書かないと誰のことを書いているか分からなくなりました。

そして本当は、俺様に愛の言葉をもらったら卒業しようと思っていたのですが、見込みが無く(笑)、言葉をもらうことにあまり拘りも無くなったのです。

最近は「彼」「彼女」というよりも

「同志」

とでもいったほうが合っているような感覚です。

そしたら書きたいこともあまり無くなってしまいました。





皆さまには

苦しいとき、悩んでいたとき、泣いていたとき

声をかけていただいて、励ましていただいて、niceボタンを押していただいて、読んでいただいて。

本当に、本当に、ありがとうございました。

その優しさが居心地がよくてなかなか踏ん切りがつきませんでした。

約4年。間違えて公開ボタンを押した割に長く居座りました。

こんないい歳をして分別のないことをしていてセフレと言われても仕方ない私達にも関わらず

『絶対セフレなんかじゃない』

『俺様は思いやりがある』

とか

『素敵なおふたり』

などと言っていただきました。

いつもいつも優しい言葉をいただき、ありがとうございました。

心よりお礼を申し上げます。


そして

blogを通じてお友達になり交流をもつことができたこと。

それは予想外のギフトでした。

感謝

こんなありきたりの言葉しか思いつかず、自身の語彙力の無さが恨めしいくらいです。






私のblogはこれでお終いです。

アイコンも記事もしばらくはこのままにしておこうと思います。

と言いながら

もしかしたら、突然に記事をあげたらごめんなさい。

もしかしたら、のこのことお節介にコメントしちゃったらごめんなさい。




お世話になりました。

ありがとうございました。

本当にありがとうございました。

blogを読んでくださったお友達。

今はblogをお休みされているお友達。

記事があがらなくなったお友達も。

皆さま、どうぞお元気で、大切な方と楽しく穏やかな日々がこれからも続きますように。

パートナーを探している方は素敵なご縁に巡り会えますように。

皆さまが大好きです。





どうぞよいお年をお迎えくださいませ。









『コスモスを花束にして両手いっぱいに抱えていつかあなたに届けたい』

           15歳の秋桜日記より







 



    お.し.ま.い.🌸🌈🐈🐾

欲しい言葉より嬉しかったこと

秋桜

【月刊秋桜】です😅

ほんと。1か月ぶり。

書くことがないというか

何をするのも億劫になってきたというか

感情の起伏がなくなった?

感激とか喜びとか、そんなふうに気持ちが動くことが少なくなってしまって

それは年齢のせいなのではないか

と思う、今日この頃です。



12月。今年最後のデート記録です。

よろしかったらお付き合いくださいませ。






このところ続いていた悪天候もひと休みした日。

お昼過ぎに待ち合わせをしました。

やはり道路事情のせいで、俺様が珍しく遅れてきました。


待っている私のスマホにメール着信。

『〇〇の前にいるよ』


〇〇の前…どこよ…。

そうだ!電話! 

電話嫌いの俺様なので今までに電話で会話をしたのは2、3回のみ。

イソイソと電話しました😚


🌸「〇〇の前ってどこぉ?」 


俺「△△の前」


🌸「△△が分かんない」  


俺「いまどこ?」 


🌸「駅前のビルの中」


俺「そこを左に出て…略…〇〇ホテルの方に来て!」

 

🌸「〇〇ホテルねー。はぁい」


会話を要約しましたが、これ以外にも必死に説明してくれる俺様が嬉しくて

イタズラに電話を引き延ばす私なのでした🤣

だって電話の声が聞ける滅多にない機会なんですもの🥰




イタリアンレストランでランチ🥗🍝☕️

私はパスタはトマトソースが好き。

俺様はどちらかと言うとオイルソース系を頼むことが多くて。今回も。

シェアするからぁ〜🤤 

と思っていたのに「ごちささま」と俺様の声。

「あー、少しもらおうと思っていたのにぃ😗」

「笑 ゴメン!美味くて食べちゃった😄」 

「もぉ〜!…これ食べる?」 

なんて会話も楽しく。

食後のコーヒーをいただきながら、俺様が

「あー、満足でしあわせだな」と。


「美味しいもの食べてしあわせなんて最高ね」


「うん。美味しいもの食べたから、だけじゃないけどな。」 


だけじゃなくて、他になにが☺️?






いつものお部屋に行くのは天候を考えると危険なので、市街地にあるお部屋へ。

付き合い始めの頃、利用していた部屋です。


お風呂にお湯を張り始めて、バックから柚子を取り出してイソイソとバスルームに向かう私を俺様が笑って見ています。

柚子を4個投入して柚子湯の準備完了です。


俺様の後からバスルームに入ると

バスタブから柚子のいい香が〜🍊🍊🍊🍊

俺様が柚子に傷をつけて香を立たせてくれていました。柚子潰しすぎ〜。ぶちゅぶちゅ🍊

ふたりで柚子の香に包まれて入るお風呂は最高に幸せなひととき。

今年も入れたことに感謝。




「あなたのスーツ姿はいいな。」


「スーツ、久しぶりでしょ?」


「うん。そそられる。興奮する🤩」


うふん♡

そうだろうと思って、1番お気に入りのスーツを着てきたのよ♡

もっと言って〜〜♡







ちょっとエッチな話(内容は忘れた)をしていたら

「あなたとこういう話をするのが好きなんだ」

と。


「私のことは好き?」


「こういう話をするのが好きなんだってば」


「私のことは好きじゃない?」


「いや、そういうことじゃなくって」


「また誤魔化された😑」


「誤魔化したわけじゃないよ」


…これ以上の話に発展しないのでやめました。

ちょっと拗ねたんだけど、俺様は気がついてくれないし😑つまんないの😓


「今年もいい一年だった。あなたのおかげだよ。ありがとう。」


うん。その言葉は嬉しいけど、もっと欲しい2文字があるんだけどな。

言わない主義なのかしら。。。それとも。







私が帰りたい時間にはまだ早いけど

天候を考えて早めに退出した方がいいと俺様。

車中はずっと手を繋いだまま。

途中。以前、というか、きっと30年以上前。

ふたりで来たことのあるレストランが車窓から見えました。

何回かこの前を通ってはいたんだけど

どうせ俺様は覚えていないだろうし

どちらかと言えば昔話的なものが嫌いな人なのでふたりの話題には上らなかったんだけど。

でも、渋滞で車がちょうどその店の前でしばらく停まっていたので


「むかーし、この〇〇ってふたりで食事に来たよね。」


と、話を振ってみました。

『そうだっけ?覚えてないな』という言葉が返ってくることを覚悟してのことです。

すると。




「来たな。俺、あんとき、ハムステーキ食べた。」




えっ!?



「そう!ハムステーキ食べたの!覚えてるの?スゴイ!びっくり!」



「へへーー!どうだ!覚えてるぞ!スゴイだろー!😏」


「うわっ!ドヤってる!珍しくひとつ覚えていたからって、ドヤんないでよ😂」


笑笑


「なんか覚えているんだよな。あのハムステーキ美味かったな。」


「私に少し食べるか?って聞いたのよね。でも、私、何処かで食事を済ませてきてたから要らないって言ったんだ。」


「うん。」


「あの頃って、携帯もないのに、どうやって連絡を取り合って待ち合わせしたんだっけ?私、どうしてもそれが思い出せないのよね。」


「だよな。じゃあ。もし俺がそれを思い出したら褒めてくれるか?」


「うん。すっごい尊敬する!」


「アハハ 無理だろうな。あなたの記憶力には負けるよ。」





恋愛関係でもなく、頻繁に連絡を取り合って会っていたわけでもない時代。

たった1日の僅かな隙間に共有したあの夜の時間を俺様はちゃんと覚えていてくれた。

ハムステーキを食べる俺様と、コーヒーを飲んでいた私。

グランドピアノが置いてあったあの静かなレストラン。あれから一度も行ったことはなかったけれど、前を通るたびに思い出していた。

俺様も同じ気持ちであのレストランを見ていたと思うと。

じわりと、幸せが…。

あの変な関係は、今の関係に繋がる布石だったのかも。

ふたりで車窓からレストランを見て 

繋がれた手のぬくもりを感じる。

私がほしい言葉はくれなかったけれど

思い出の場所を思い出を語りながら

ふたりで車のシートに並んでいる

そのことが

そのほしい言葉の代わりのような

とても温かい気持ちにさせてくれました。






俺様の読み通り、いつもの倍の時間をかけて私達の街に到着しました。

その間、ずっと手は繋いだまま。


俺「来年もよろしく、でいいのかな?」


🌸「こちらこそよ。よいお年をね。」


俺「うん。よいお年をな。」


🌸「あと…」


俺「そして、メリークリスマス。」


🌸「やだ!今言おうとおもったのに!

 笑 メリークリスマス。」







みなさまも


Merry Xmas✨🎄✨







ちいさなちいさな違和感を感じる季節

秋桜

最初に申し上げておきます。

今回は、ほぼ愚痴です。

お許しくださいませ。




今月は私の誕生月。

誕生日の2日前にデートをしてきました。

今回は私が時間を指定しました。



先月

「ほしいもの、考えておいてな」

と言われたので、プレゼントをもらうのが苦手な私ですが、一生懸命に考えました。

だから、当日、会った時に、まず、ほしいものは何か、何処へ買い物に行くか、を聞かれると思っていました。

買い物する時間を見込んでの待ち合わせ時間です。



ところが。

イソイソと車に乗り込んだ私に俺様は


「どこへ行きたいですか?」


と。

これは買い物に行くのではなく

どこにドライブへ行くか

という意味の言葉です。


一瞬、(えっ。聞いてくれないの?)となりましたが、少し勇気を出して明るく言いました。


「誕生日、何か買ってくれるの?」



「おー。いいよ。どこ行く?」



「うーん。〇〇かな。」



向かう車の中でも、ショッピングモールの中を歩いても、「何がほしいか」とは聞いてきません。

私が何を探しているか聞かない俺様が不思議。

しばらくして、私から言いました。


「気軽な感じの時計がほしいの」


雑貨屋さんに置いてある、プチプライスの可愛い腕時計です。

バングルタイプの時計を買ってもらいました。

あまりに安かったからか、俺様は


「そんなんでいいのか?」


と、繰り返して聞いてきました。


「うん。これがいいの。」



時計は割と好きでシーンによって使い分けています。

仕事用。

カジュアル用。

ちょっとドレスアップしたとき用…など。

これは俺様とのデート用。

おもちゃみたいな時計が私達にはぴったり。

なんてね。



ランチ場所を考えていたとき。


「ねぇ、ここ曲がると最初の日に来たパスタ屋さんがあるよね?やってるか見てみない?」


「おお!そうだな!」


残念ながら夜だけの営業なのかクローズになっていました。

でも。今のふたりにとってキッカケになったレストランを「最初の日」の言葉で分かってくれたのは嬉しかった。

忘れっぽい俺様だけど、あの日、食事だけをした夜のことは覚えていてくれてるみたい。


結果。

ネット検索で調べたパスタ屋さんへ。

とっても家庭的な雰囲気のお店。

平日の昼間なのにほぼ女性客で満席。

パスタはちょっと柔らかくて昭和チックだけど。

俺様は気に入ったようで

「ドレッシングが美味しい!」

珍しくサラダを完食🥗

「今度は、夜来よう!」と。




お部屋でソファに座ったら

「お誕生日おめでとうございます!」

と、教科書を読むみたいに言われました。

「ありがとうございます」

と、私も大真面目に応えました。





この日。私が帰りたいタイミングより早い時間で部屋を出ることになり。

何処かで時間を潰さなくてはなりません。

そのことを俺様に伝えたのですが


「そうなのか。すまないな。」


そう言っただけでした。

時間を潰すのに付き合ってはくれないんだぁ。

まぁ。私の勝手な都合だから仕方ないけど。

近くのドラッグストアで時間調整のために私はひとり、車を降りました。

少しでも長く一緒にいようとか、そんな気持ちは俺様にはないのです。





今回の最中に。

ローションを塗り直してほしいと言ったら

「じゃあいいや」

とコトを中断しようとして。

「えっ?なんで?いやなの?」

と言ったら、慌てたように

「いや、そんなことはない。いやじゃないぞ」と、続けたのだけど。

即座に訂正してたけど、私は「じゃあいいや」と言ったときの俺様の「面倒」という表情を見逃さなかった。

これも違和感。



なんだかな。。



色んな違和感を感じて、それを覆すだけの俺様からの愛情を言動から感じることもなく。

走り去る俺様の車を見送ってデートは終わりました。








そして。

さらに問題は誕生日当日。

前日の夜に「昨日はありがとう」メールが来ましたけど。

…そのまま。

日付が変わっても何にも。

朝も。

昼間も。

夜も。

何にも。


2年前もこのパターンでした。

ある程度想像はしていたものの。


なんだかな。。



私は俺様の誕生日の当日の零時にメールを送っています。

それは私が送りたいから送っているもの。

俺様もそうしてくれるのが理想ですが、無理なので求めてはいません。

でもね。

誕生日前日に会ったとしても、当日に私が送っているお祝いメッセージ。

送りたいからそうしているけど

もちろん相手に喜んでもらいたいからです。

これって嬉しくないんでしょうか。

なんとも思ってないってことでしょうか。

嬉しかったら相手にも同じことをしてあげようとしませんか。

誕生日を忘れているわけではないのでしょうが

会ってお祝いをしたから、もうそれでいいという感覚なんでしょうね。


私が欲深いのか。求めすぎなのか。


なんだかな。。


誕生日が終わる1時間前にメールでメッセージの催促をしようかと思いましたがやめました。

送信ボタンをタップしようとしても上手く触れなかったんです。

そんなメッセージはやめなさいってことかな?と思って。




来年から、当日メッセージは少し考えようと

そんなことを考えてしまった誕生日の夜でした。

来年があれば…の話ですけど。







私がこんなにネガティブなのは、もしかしたらデートの時に感じた、ちいさな、ちいさな違和感のアレコレのせいなのかも。

それとも、紅葉も終わりに近いどんよりとしたこの季節のせいなのかもしれません。










るんるんとしたお誕生日デートを書くつもりが

こんなに暗い記事になってしまいました。

アップすることを躊躇しましたが

そのとき、そのときの、正直な気持ちを残しておこうと思い公開しておくことを決めました。