ラーメン屋さんのカウンターに並んで座る。

なんて久しぶり😊

久しぶりなのは、俺様と逢うのも、このラーメン屋さんのチャーシューの匂いも🤤

澄んだスープをレンゲですくい一口…ウマイ。

あとはもう止まらない。

夢中で食べて途中で、ハッとする。

隣のどんぶりの中をチラ見する。

イケナイ。俺様より早く食べ終えそう。

私は食べるのが早いのです。

過去に男性と食事に行って「早いな💦」と言われたことがあり、ペース配分をするようにしていたのですが💧

ちょっとスピードダウンして俺様と同じタイミングに食べ終えることができました。ほっ。

「あなた早いな？スゲ。びっくりした。」

あちゃ。また言われた😓

「美味しくてもくもくと食べちゃった。」

とぶりっ子しました。

俺様はホワイトデーのプレゼントを気にしてました。

「要らないって言ったじゃん」

「そんなわけいくか。このベルトはすっごくいいんだぞ。ぴったり巻きついて。」

「うん。私がしがみついてると思ってねー（笑）」

「うん。だから考えろよ。」

「（笑）考えておくね。」

本気でもういいんだけどな。

気持ち。気持ち。気にしててくれてありがとう。

「何ヶ月ぶりだ？」

「ん？1か月ぶりよ？」

「そっか？なんか2、3か月ぶりな気がしてたけど？」

「（笑）1か月ぶりだよー（笑）」

「なんかすごく前な気がするな。2、3か月開いた気がしてたぞ。」

ほーー😶悪い気はしないな。

特定地域に居る同業の親友は仕事が全く無い状態だと。

俺様は今の仕事以外に仕事を始めることも考えているらしく。

前から言ってた計画をタイミングを見ているそう。

「そうしたら忙しくなるじゃん！」

「ならないよ。」

「忙しくなる！」

「ならないよ。大丈夫だよ。夜はしないから。」

うん。

私との時間を作る気はあるってことね。

よし。

「あなた、仕事どうなんだ？在宅勤務ってどんな感じなんだ？」

「んー。来週行かないと分からないんだよね。

在宅勤務だと一応拘束だから電話とかきたらすぐ出なきゃだし。昨日は３回きたかな。」

「電話くんのか？」

「くるね。私もかけていいって言ってるし。

休みとればいいんだけど、それでも電話くるだろうね。」

「俺は来週からヒマだぞ。」

手帳を開いて「ほら」と。

3月は軒並み予定が赤線で抹消されてる。

「わー！これ全部、キャンセル？」

「そうだ。もうしばらくダメだな。まぁ別の仕事考えるよ。」

「…前向きだね。」

「あったり前だろーー！いつも負けない！って思っているからな！」

「……うん。」

ちょっと感動🥺ジッと顔をみちゃいました。

みくびってたかも。。

でも。うふっ。

時間あるから逢えないか？ってことかしら？

ほーーーー😶