年下のおんなのこ♪(期間限定)
ライトグリーンのシャインマスカット✨🍇💚✨
今年も季節になりました。
お取り寄せしたのが届く日が丁度デートの日。
もちろん俺様用にも一番大きな一房を。
今回は大衆レストランみたいなところで食事したのち、安定の、お部屋へ、のコース。
我が家の分のマスカットをふたりで試食しながらのおしゃべり。
「お誕生日のプレゼント考えてくれた?」
「思いつかない」
と最初言っていた俺様でしたが
「考えてね。」
と2回目に言ったとき
「指輪」
と。
「指輪?」
「うん。シルバーの太くてゴツいヤツ。」
俺様は左手の薬指に結婚指輪をしています。
私はこれに特にこだわりがなくて。
俺様がしている理由が
『外れないから』
と知っているからかも。
太って、というか、関節が太くなって、外れないのです。
「石鹸つけてみたら?」
「ダメ。やってみた。」
ただ指輪とかアクセサリーは好きなので、右手にしたいそう。
そして左手の指輪は切ってもらうつもりらしい。
左手に指輪があるとお仕事の邪魔なんだとか。
それにしても私から指輪?
じゃ、じゃ、私も誕生日にプレゼントを貰えるのなら指輪をオネダリしちゃおうかしら?
指輪のハードルが下がった気がしました❤️
「じゃ、お買い物に行かなきゃね😊。」
「X日に行くか?」
最初からその日も大丈夫と言ってくれれば、私愚痴記事書かなくてよかったのに😂
帰りの車内で、手帳で予定を確認。
お買い物するなら時間がほしいところです。
X日の他にも連休中の昼間なら2日間は空いていると。
「そしたら◯日にする?」
「X日でもいいんじゃないか?ささっと買い物して…」
「でも、ゆっくり見たいじゃん?」
なんだかんだと日にちが決まらず。
「あなたに任せる!俺、先のことあんまり考えられない💦」
「そうなんだよね😅わかった。先のこと考えちゃう私が考えるね。」
「そうしてくれると助かる💦ただ、もし用事が入ったらごめんな。」
「いいよ。そしたら別の日考えよ。」
「うん!ありがとう!」
ということで決定権は私に委ねられました。
考えなきゃっ😊
「指輪、一生大事にしてね。ベルトと一緒に。」
「うん。ベルトに指輪に…って俺、どんだけ縛られるんだ💦」
🤣🤣🤣🤣🤣
「しかし、ヤダな〜。◯◯歳だってよ。」
「2か月ほど、私が年下ね😊。年下。いい響きだわ〜😊」
「やめなさい💦歳のこと言うの💦」
「あら〜。♪あいつはあいつはかわいいーとししーたのおんなのこー♪」
「やめなさい💦」
いっぱい◯◯歳って言ったら、本気で嫌がってました🤣
因みに俺様の誕生日はまだ先ですから
「おめでとう🎉」は今回は言わないできました。
今回逢ったとき、俺様から頼みごとをされました。
それは◯金の書類を読んで書類を作ってほしいと。
会社勤めの時代の◯金案内が届いたけど、読みたくない。
「あなたに任せたい」と。
信頼してもらえてる。
それが嬉しくて🥰
コロナの特別給付金は女房殿から一銭ももらえず。
そして生保にかけていた年金も、これまた一銭もふところに入らず。
安定しない仕事をしているから仕方ないけど、これだけは俺様に渡るようにしなければなりません。
俺様の名前が入った書類が手元にあるだけで幸せな気持ちなるのは何故だろう🥰
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