メールは難しいという話
俺様がひと段落すると言っていた日。
私から連絡しよう!
と、思ったのですが。
忙しいと言っていたし
メールのやり取りもできないくらいなのだから
やはり、ここは待ってみようと思い直しました。
その夜のこと。
着信が♥️
『無事終了!!
今、ウチに着いたよ!
ちょっと寝る!! 』
と♥️
くれたーーーー❣️❣️❣️
こういうのがほしいのです❣️
すかさず
『お帰りなさい!
連続お仕事、お疲れさまでした。
うんうん。とりあえず寝て! 』
と返信を🥰
そこから返信はありませんでしたが
いーのです😊
終わって私に連絡くれたことが嬉しいから
いーのです😊
その翌日の夜。
また着信♥️
んふ🥰
連続2日メールくれるなんてー🥰
普段が少ないのでハードルが低くなってます。
『今日は一日ダラダラしてようやく元気になった!
26日以降はガラ空きになりました!!』
ん?
ちょっと待って。
今週半ばには終わるって言ってなかった?
26日って何曜日よ?
…日曜日ーーーー😱!?
それって月末になってしまうじゃん😑
私だって仕事の都合があるのよ。
あなたに言ってないけど、ひとり退職して忙しいのよ。
んーーーーーー😓
かなり難しいけどーーー😓
『お疲れさまでした!
元気になってよかった。
26日から…とのことですが、
年末の月末でもあり、そこで1日休むのは
とても難しいので
夜か、夕方に時間休をとって早めにあがるか、かな〜。
今週なら、午後から半日休暇、と思っていたんだけど、無理っぽいね。 』
と送ってみました。
正直、来週はとても忙しいのです。
それに、最近は昼間に1日デートが続いていて
それに慣れたせいか
夜だけだととても時間が短く感じて。
職場のメンバーに忙しいのに早退も言い出し難くて。
なんとなく「もういいかな。。」みたいな気持ちにもなりました。
逢えなくても。と。
そして、少し気になったのが
もしかしたら俺様は私が1日休んで逢うことにしていると思っている?
だからまるまる1日空く日を、と思って仕事を終わらせてからと思っている?
そう思って、半日休暇とか、夜のつもりと
送ってみたのです。
どうかなぁ…。
ぐるぐる…。
アレコレ考えた結果。
アタマ痛い。。
もういいや!
なるようにしかならないわ!
お風呂入ってこよーー。
思考停止😛
おふろ〜〜🛁🧴🧼🧺
『飛び入りで仕事が入ってすまないね。』
『因みに〇〇日なら、夕方から体が空きます!!』
2通のメールがお風呂あがりの私を待っていました🥰
やればできるじゃん(🤣)
『じゃ、その日のつもりで明日最初確認するね。
Aまで迎えに来てもらうことは可能でしょうか?
もし可能なら何時頃になりそう? 』
『大丈夫!! 』
と、だいたいの待ち合わせ時間も確認できて
るんるんるんるん💕💕💕💕
因みにAは私の勤務先のある場所のこと。
ところが。翌日、この、Aでの待ち合わせ、というのが、私のモヤリポイントになるのです😓
翌日、会社にて予定の確認をして
お昼休みに俺様にメールを。
『おはよう😃
明日、オッケーです!
半日休暇とりました〜。
時間まで遊んでるー😄
4時頃にいつもの駐車場でいいのかな?』
以前にもAで待ち合わせしたことが何回かあり、俺様は決まって同じ駐車場に車を停めて待っていてくれたのです。
だから、前日のやり取りの流れで分かるだろうと思ってました。
ところが。
『おはよう!
いつもの、ってのはB駅ね? 』
なんでそうなる。
たしかにいつもはB駅。
でも、昨日Aと言ったでしょ。
『大丈夫!!』
とあなたも言ったでしょ。
ここで少しおもしろくなかったのです。
『え?Aのいつもの駅前の駐車場のつもりだった〜。 』
と、やわらか〜く返したつもり。
ところが、その返信が。
『ちょっと待ってくれよ!
俺はどこへ向かえばいいか指示してくれ』
は💢?
ぴき💢
なに?その言い方💢?
何が『ちょっと待ってくれよ!』なの?
何が『指示してくれ』なの?
分かりにくいってこと?
昨日、Aまで来れるか聞いて、快諾したでしょ?
その時点で待ち合わせ場所は決まってたでしょ?
いつもの、という意味が分からないのなら
『いつもってどこだっけ。』
と何故素直に聞けないの?
なんだかバカにされたような
イラつかれたような
そんな感情をぶつけられたような
とても嫌な気持ちになりました。
すぐに返信すると
『なに?その言い方?』
と喧嘩腰になりそうで。
午後から大事な仕事のミッションを抱えていた私はメンタルを保つためにも放置することにしました。
返信を考えていると仕事に支障をきたしそうだったのです。
一旦忘れて、あとでよく考えてから返信しようと。
くそっ!!
と思いながら。
帰宅時にスマホのメール画面を開いて
俺様からのムカつく文章が目に入りましたが
それは無視することとして。
なんて送ろうか迷って。
危機管理のためにはAがベスト。
でも逢えるのは4時頃らしい。
でもイルミネーションが見れるかも✨
いつものB駅だと本当は危機管理的には微妙。
いつものコースでなんの変化もなし。
イルミネーションも期待できない。
でも、そっちだと早く会えるのかしら。
俺様はどこでお仕事をしてくるんだろ。
B駅が近いのかしら。
大事なことはなにかな。
優先すべきはなんだろ。
しばらく考えた結果。
長く一緒に居られるほうがいいにきまってる。
その結論に達し、返信を。
ただし、淡々と。
『お疲れさまです。
明日はどこでお仕事?
B駅の方が近くて早く会えるなら
B駅にします。
お仕事が終わって近い方で。 』
『明日は、B駅の近くだよ!
B駅、いつもの所でいいかな?B駅なら早く行ける!
3時くらいには解散になるから。』
それなら、と。
『じゃ、3時半くらいだと思ってればいいかな?』
そしたら。
『時間にいいかげんなところがある人達だから
遅れたらゴメン! 』
また少しカチンとしたけど
『分かりました〜。』
内心。
今度は人のせいかい。
確実な時間を言ってくれればいいのに。
その場所は人目につくから長く立っていたくないのです。
それに。
寒い🥶
なんだか、モヤモヤした気持ちを引きずり
あまり楽しみな気持ちにもならず。
とにかく、このことを持ち出して言葉尻をとらえて喧嘩になるようなことは避けよう。
今年最後のデートだし。
そんなことを考えながら当日を迎えました。
長くなったので、つづきます。
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